【初代ポケモン・赤】中二病ポケモンマスターへの道 ブログ小説⑦

深々と生い茂る木々、薄暗い視界の先に広がる森の出口を目指し進む少年は、近くに見えてきた看板に気が付いた。地面に刺さる木製の杭、ちょうど目線の高さに長方形の板を打ち付けた、いかにも手作りの看板には手書きで「毒を喰らったら【 … 続きを読む 【初代ポケモン・赤】中二病ポケモンマスターへの道 ブログ小説⑦